よくある質問

インターロックについて

法人様へ

弊社への取材、プレスリリース、その他お取引等についてのお問合せは03-3440-1421(月曜~金曜 9時~17時 土・日・祝日は休み)、または、support@interrock.netまでお問い合わせください。

ショールームはありますか?

申し訳ございませんが、弊社にショールームはございません。実際の墓石をご覧になりたい場合は、御希望の墓石を展示中の取扱店を、御案内させていただいております。また、当サイトでは取扱店の展示品情報もご覧いただけます。

このサイトの使い方

当サイトではインターロック株式会社が20年以上にわたり企画・デザイン・加工を行ってきましたデザイン墓石をご覧いただけます。 当サイトに掲載している墓石は全国の取扱店で御相談を承っております。気になるデザイン墓石がございましたら、『取扱店検索』のページから御希望の都道府県をお選びいただき、お近くの石材店にメールかお電話にてお問合せ下さい。御来店の際は、御希望の墓石のプリント用ページをプリントしてお持ち下さい。

営業時間を教えてください

平日9時~18時までの営業とさせていただいております。 土曜・日曜・休日・夏季・冬季休業期間は休業とさせていただいております。

初めてこのサイトをご覧の方へ

当サイトをご覧いただきまして、ありがとうございます。 当サイトはデザイン墓石を企画・デザイン・加工・卸販売しておりますインターロック株式会社が運営しております。 一般のお客様の墓所建立についての御相談は、お近くの石材店までお問合せ下さい。

リンクをしたい

インターロック本社E-MAIL:support@interrock.net宛てにご連絡をください。

インターロックの商品について

石のサンプルは見れますか?

取扱石材店にて、国内産、外国産の石のサンプルを多数御用意しております。『取扱店検索』のページでお近くの石材店をお探しの上、お問合せ下さい。

墓石のカタログはありますか?

インターロックでは墓石総合カタログを御用意しておりますので、御希望の方はTOPページの下のバナー、『インターロックデザイン墓石集無料進呈』よりご請求下さい。尚、墓石別のカタログは御用意しておりませんのでご了承下さい。取扱店では、実際の建墓例をまとめました、施工例集などもご用意しております。

近くの取扱店を教えてください

『取扱店検索』のページから御希望の都道府県をお選びいただくと、石材店名と問合せ先が表示されます。お探しのエリアに石材店がない場合は、『お問合せ』のページからインターロック株式会社までお問合せ下さい。

商品が見たいのですが、どうしたら良いのですか

お近くの取扱い石材店にお越しください。お探しの商品が置いていない場合もございますので、事前にご連絡いただければ幸いです。

建墓について

お墓のお手入れは

お墓のお手入れは、死者への供養であり、とても大切なことです。お盆、お彼岸だけでなく、たびたびお参りしお墓をきれいにしておきたいものです。墓石にはよく、松ヤニや鳥のフン、雨や砂などがつきますが、これも早く取り除かないと石の風化を早めることになります。墓石に水をかけ、時間を置いてからやわらかな布などでふきとります。これを定期的におこなっていますと、いつまでも石の表面のつやが保たれ、風化を防ぐことができます。いずれも、お墓は立地によってお手入れの方法は変わってまいります。まずは皆様の地域のお墓を長年に渡って見守ってきた、安心・信頼を第一とする石材店に御相談下さい。

好きな形で お墓を建ててもよいのですか

お墓のカタチに関する決まりはありません。 お墓は、来世の自分の家でもあります。建てる人の感性や価値観に合った、その人らしいデザインの墓石も良いと思います。 これまでは、お墓は祖先や故人の霊を慰める供養の為のものでした。 ところが、寿陵が増えた今では、人びとは生前に自分自身でお墓を建てます。 こうした建墓者は、画一的な従来の和型三段墓よりも、自分らしさを大切にした、オリジナルデザインをお墓に求める傾向にあります。  お墓にも、個性化の時代がやって来たという事でしょうか。

永代使用料とはなんですか

墓地は宅地のように土地そのものが売買されるのではなく、永代使用権を得るという形をとり、その代金を永代使用料と言います。 尚、使用権を転売・譲渡・譲受することは出来ません。

生前にお墓を建てても良いのですか

生前にお墓を建てる事を寿陵と言います。 お釈迦様は、「生前に死後の仏事を修めておくと、その幸せは無量で計り知れない」と説いておられます。又、古来より寿陵は長寿を願うめでたい墓とされており、現在墓地をお探しの方の大半は寿陵です。 但し、公営墓地では、ご遺骨の無い方の墓地の購入(使用権の取得)、お石塔の建立が認められない場合もありますのでご注意下さい。